マインブログ
2020年3月21日 土曜日
read book 43
こんにちは、院長の今野です。
世間的には3連休ですが、いつもの感じと明らかに雰囲気が違いますよね。(コロナですね)
今週に入って、当院においてもその流れを感じてきております。(震災の時とちょい似て来ましたね)
そんな時に改めて物事を見つめ直すいい機会になります。(こういう時は神様がそうさせたんだろうと・・・)
年明けから、三か月間が経とうとする中で自身のイメージと現実はハプニングの連続の狭間でどう軌道修正するか。
ハプニングはどっかで想定内しつつも、仮に想定外もある訳でそんな時に「どうする、お前?」と自身に問い正し、
向き合っております。(逃げられない環境なら、そこをブチ破ればいい訳で責任があるから戦えるんですよね)
どんな状況も全て受け止める。そこの境地になると甘えが消えます。だから、やるんですよね。(やるしかないから)
自身の為だけにやるか、誰かの為をも思ってやるんではパワー、行動の仕方は変わって来ます。(立場が改めて人を変えます)
何かを成し遂げるにはとてつもないエネルギーが必要な訳で自ら発散して動き続けねばなりません。(そりゃ大変ですが、止めたら何も変わりません)
3月が終わると、新年度です。(お陰様で当院も11年目を迎え、より気合が入ります!)
子供は小学生になり、新しいスタッフ達も加入して、色々な事が心機一転します。(やりまっせ)
その為にも行動も大事ですが、ただガムシャラにやるのでなく、時間も只でさえ限られてるので頭を使わねばなりません。(脳みそ振り絞り)
こんな状況で読んだこの本は皆様ご存知かもしれませんが、私にとって考え方をより見直さしてくれました。(ようやく読めた苦笑)
子供にとってウチは只でさえ時間のない環境で子供に何を残し、何を教えていくかをメチャクチャ考え、子供にも読ませたい一冊です。
もっともっと子供が成長するにつれ、伝えたい事ばかりです。
その為にも今は動きまくって、落ち着いた時にたっぷりゆっくり伝えてやろうと思ってます。
投稿者 マイン鍼灸整骨院