マインブログ

2018年12月24日 月曜日

睡眠と入浴のメカニズム〜その②〜

こんにちは!
スタッフの山川です!

前回、体調管理には「睡眠の質」と「入浴法」とお話しし、第一条件として「身体の副交感神経優位にスイッチオン」とご紹介させて頂きました!

今回は第二条件をご紹介します。

これは「就寝に向けての体温低下」です。
人間は体温が高いままだと眠りにつけない或いは浅く質の悪い睡眠状態が続くことになります。
言い換えれば、体熱を放出して体温を下げることで、心地よい眠りにつくことが可能です。

体温の放出が最も行われる部位は、身体の中心部から離れた末端部位、つまり、手や足の先となります。
夏になると半袖になるのは、高気温で身体にこもる熱を放出するため。
赤ん坊が眠くなる時に手先や足先が熱くなるのも、外気温との差で熱を放出するための生理作用です。

大人も通常であれば、夜が近づき副交感神経優位となり血管が拡張して、血流が緩やかに隅々まで行き届くことで末端の温度が上がって放熱が行われますが、夜間も交感神経優位だったり冷え性だったりすると、これが上手く行われません。

これをお風呂の血流アップ作用を使うと、お風呂上がりには末端の温度が上昇して放熱が起こり、体温が急激に下がっていく現象が起こります。
そのタイミングで個人や温度環境などによって違いがありますが、お風呂から出た後の30分〜1時間以内ぐらいを目安にしてください。

そこを上手く捉えて床に就くことで、良質な睡眠を手に入れることが可能です!

明日は通常診療ですので、ご安心ください。
年末まであと僅かです!

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投稿者 マイン鍼灸整骨院

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