マインブログ

2018年6月12日 火曜日

野球肘

こんにちは!
スタッフの山川です!

私は学生時代、野球に没頭していたので野球の障害についてお話しします!
まずは代表的な障害として「野球肘」というものがあります。

「野球肘」とはその名の通り、野球によって生じる肘関節の障害の総称です。

一言で野球肘と言っても、幼少期と成人では症状が異なります。
幼少期のものは、離断性骨軟骨炎といい、成長期の骨軟骨の一部が剥離する事です。
一方、成人では肘の靭帯の損傷をはじめとする筋炎、腱炎など肘関節周囲の軟部組織の炎症が主体です。

幼少期の肘の障害を抱えたまま放置してしまうと、変形性肘関節症となって関節機能の荒廃を招くこともあります。

発生要因としては、投球動作時に肘関節全体にストレスが生じます。
この動作を繰り返す事によって、骨の骨化障害、疲労骨折、筋炎、腱炎、靭帯損傷といった多彩な症状が出ます。
こうなってしまうと、肘関節の痛み、前腕に放散する痛み、肘関節の可動域制限などが出ます。
症状によっては進行すれば神経麻痺を起こす事もあります。

痛みが出た場合には、投球禁止(安静)します。
予防策としては、肘関節、手首周辺の筋力強化、投球後のアイシング(冷やす)事が大切です。
靭帯損傷までいくと靭帯再建手術、骨軟骨が剥離すれば骨軟骨移植などメスを肘に入れる事になります。

投球する上でメスを入れるというのは、その後のスポーツパフォーマンスに影響が出てしまう事もありますので、未然に怪我を防ぐ事が大切です。
しかし、怪我をしてしまっても早期に適切な治療、リハビリを行えばその後の影響は最小限に抑える事も可能です!

痛みや違和感を感じたら、当院までお気軽にご相談ください!

明日も通常診療ですので、ご安心ください。

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投稿者 マイン鍼灸整骨院

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